発表がきました
丁度昨日、僕が応募した小説の大賞の予選の通過した作品が発表されました。
結果は……
見事に落ちました。
はい、落ちました。
あんなもので通過したら、すんばらしく運の良かったというか、ほかの作品がどんだけレベルの低いものだったのかと疑問になるものですけどね(^_^;)
この結果は、少し心の空白が出来てしまいましたけれども。
(なんか現役の作家の先生から、小説を書くにあたっての授業というか、質疑応答もしてくれるため、たのしみだったんですよね)
この結果で、このたび書いた作品の事を少し忘れられるというか、あーだこーだと悩むものが少なくなったのでよかったんですけどね。
結果そうなるのが分かったので。
こうなると若干未練が残ってるんじゃね?とかなりそうですけど、少しずつ他の作品にとりかかっているので、大賞に投稿したような、最後にやっつけで作らないようにやっていきたいです。
あれは本当にヤバかったですから