書いてみました 2
今週のお題「雨あめ降れふれ」
今週は雨について何か話をしましょうやというものなのですが、僕がただ、これで話したいなというものは、
「雨が降っている時のあの匂いが好きだ」
それだけです。
雨といえば、去年の台風で、近所の家の水道が止まったり、電車が止まったりして休校となる事態が多発していたのですが、冬の時にも雪が多すぎて休校となった事が一度ありまして、それほど気になるような事でもありませんでした。
(なんでいきなり話それたし)
大文字の事に戻りますが、いつ頃からそう思うようになったんでしょうね?
小学校の時なんかは特に、登下校時は歩いて学校まで行かなくてはならなかったので、いつもより雨の多い日は結構その匂いを嗅ぐ事が多かったように感じるのですが、その時はどうも思ってなかったように感じます。
ただ、「家に帰ったら何のゲームをしよう」
とか
「そういえばこのアニメがあるから楽しみだな」
なんて思っているぐらいで。
不思議なものですよね。
あ、そういえば雨が傘に当たる時の音も好きなんですよね。
これは小学校の時から感じてました。
音に対して感傷に浸っている事は無かったんですけど、不快に思っている事は無く、ただ傘に雨が当たった時に出る音を聞くというのが、下校時や、友人の家に遊びに行っても、外で遊べない日の楽しみ方の一つでした。
最終的に話がそれていってしまいましたけれど、端的に言えば、雨のにおいと傘に当たる時の音は心地よく感じた。
ということでした。
(同じような事を繰り返してるだけみたいになってしまいまいたね^_^;)